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市民との「直接対話」も後退(>_<)
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市民との「直接対話」も後退(>_<)
一般市民は市長と会えない!藤沢市長時代に改革したことのひとつに「市民と直接対話し、開かれた市政をめざす」というのがありました。歴代の市長は普通の市民と直接会う、というのは論外だったようですが、市長と市民の垣根をとっぱらって、市民の声を直接聞ける施策や制度を拓きました。さて、倉田市長になって「おはようサロン」や「市民と市長の対話集会」はどうなったでしょうか?私たちの会派「市民派ネット」として、就任直後の倉田市長に、「市民の声を直接聞く機会は閉ざさないでほしい」と要望しましたが、それは聞き入れられませんでした。先日、ある市民グループが藤沢市長時代と同じように、面会を求めましたが、「直接会わない」とのことでした。昨日、詳細について秘書課に確認したところ、「就任後まもなく市長から、市長が特定した人との(面会の)日程調整は行うこととし、それ以外の市民から問い合わせがあった時には『市民の声取り扱い要綱』にしたがって対応するように、と指示がありました」とのことでした。このたびの対応もその指示にしたがってのことだそうです。つまり、今までのように「市長のスケジュールが空いていたら、どんな市民とも会う」というスタイルではなく、陳情であれ、要望書の提出であれ、細々とした各部署あての苦情などと同じ扱いとして処理する、ということです。言い換えれば、市長が会いたい、と考える市民以外とは直接面談はかなわない、ということになります。まぁ、せっかく定着していた「市民が市長と会えるしくみ」は、たった4年で消滅し、過去に逆戻りしてしまったということです。当時「まさか市長が自分と直接会ってくれるとは!驚いた」と言っていた市民の方々の声を思い出します。結局、要職についている市民でなければ会えないということなのでしょうか?あぁ残念・無念!!財政難を乗り切るためには、市民と行政の対話は欠かせない。これからは、市民と協働で、工夫や創意をこらし、1+1=3にしていかねばならないときです。一見、気さくで腰の低い市長さんも、本音のところではそうではないらしい。たとえ倉田市長に1票を投じなかった市民であろうと、しっかり対話できる心の広さを望むのは無理な相談なのでしょうか・・・市長にとって「会いたくない」市民から逃げていては、溝は埋らないだろうと思います。前市長の良かったところや苦手だったところは色々あると思いますが、少なくとも市民からは敷居の高かった「市長」「市長室」を身近なものにし、ガラス張りにした点はしっかり評価し、継承していただきたいなぁと思います。
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by salon800577 | 2009-04-13 10:25
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by salon800577 | 2009-04-01 19:40